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藤枝東サッカー部歴史
全国大会出場回数

高校サッカー選手権大会

21回

全国高等学校総合体育大会

11回

全日本ユース大会

国民体育大会

12回

全国大会優勝回数

高校サッカー選手権大会

4回

全国高等学校総合体育大会

2回

全日本ユース大会

2回

国民体育大会

2回

1926

藤枝東高とサッカーの歴史は、1924年、前身である旧制志太中の初代校長の錦織兵三郎が、「蹴球」と呼ばれていたサッカーに着目して校技に指定したことから始まりました。錦織校長は全校生徒に「サッカー靴」を作らせ、登下校時にも履かせたと言います。2年後の1926年に、後にサッカー王国をけん引することとなるサッカー部が創部されました。

1936

第11回ベルリンオリンピック大会の蹴球選手として、4回卒業生・笹野積次、5回卒業生・松永行が選ばれました。

1957

初めて全国の頂点に立ったのは、1957年の静岡国体でした。この優勝を皮切りに、冬の選手権大会で4回、高校総体、国体、全日本ユースでそれぞれ2回、計10回の全国制覇をしています。

校技のサッカーを90年以上支えてきた藤枝東高のグラウンドはサッカー仕様で、天皇杯の舞台にもなり、1957年の静岡国体の際は天覧試合も行われました。コンクリートの観覧席だけでなく、松の木によじ登って試合を観戦したという昔からのファンもいて、多くの市民にも親しまれてきました。 

1971

1971年 高校総体(徳島) 優勝しました。

​決勝 対広島工高 3-0

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